【AWS_04】VPCの作成
2023/01/03
この記事を書いている人 - WRITER -
ブログ運営者のtkjzblogです。
仕事柄新しいシステムに触れることが多いです。
Windows、Linux(RHEL)がメインです。その他、VMwareやOffice365など仮想環境やクラウド環境も少しですが触れることがあります。
いろいろ忘れがちのため、このサイトへ情報を書き溜めていきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願い致します。
自分専用のネットワークセグメントのVPCを作成します。
AWSマネジメントコンソールへサインインし、AWSのホームへ移動します。
検索ウィンドウへ「VPC」と入力すると関連するサービスで「VPC」が表示されるのでクリックします。
リージョンを設定します。ここでいうリージョンはデータセンターのある地域という認識でよいと思います。
左ペインより「お使いのVPC」をクリックします。
右上の「VPCを作成」をクリックします。
「VPCを作成」画面で必要事項を選択、入力します。
・作成するリソース ⇒ VPCのみ を選択
・名前タグ – オプション ⇒ VPC領域 を入力
・IPv4 CIDRブロック ⇒ IPv4 CIDRの手動入力 を選択
・IPv4 CIDR ⇒ 10.0.0.0/16 を入力
・IPv6 CIDRブロック ⇒ IPv6 CIDRブロックなし を選択
テナンシー以下はデフォルト設定のまま「VPCを作成」をクリックします。
VPC領域が正常に作成されましたが表示されます。
左ペインより「お使いのVPC」をクリックします。
自分専用のネットワークセグメントのVPC「VPC領域」が作成されました。
次は、作成したVPCの中に公開用サブネットを作成していきます。
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仕事柄新しいシステムに触れることが多いです。
Windows、Linux(RHEL)がメインです。その他、VMwareやOffice365など仮想環境やクラウド環境も少しですが触れることがあります。
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どうぞ、よろしくお願い致します。