PowerShellの実行結果で表示が見切れる(…と省略される)時の対処について

 
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ブログ運営者のtkjzblogです。 仕事柄新しいシステムに触れることが多いです。 Windows、Linux(RHEL)がメインです。その他、VMwareやOffice365など仮想環境やクラウド環境も少しですが触れることがあります。 いろいろ忘れがちのため、このサイトへ情報を書き溜めていきたいと思います。 どうぞ、よろしくお願い致します。

Exchange Onlineへ接続し、PowerShellでプロパティを確認していると「…」と省略されて、すべての値が表示されない場合があります。
「Format-Table -AutoSize -Wrap」を付けても善されず、さらに調べた結果、「$FormatEnumerationLimit」の設定を変更してディスプレイに含まれる列挙項目の数を指定すればよいという記事がありました。
実行すると省略されていた値は表示されました。おそらく今後も利用するので備忘のため残しておきたいと思います。

参考にした記事

https://bizlog.tech/windows-powershell-format/

現状を確認します。

「Format-Table -AutoSize -Wrap」を付けても結果は変わりませんでした。

「$FormatEnumerationLimit」の現在の設定値を確認すると「4」であることがわかります。

「$FormatEnumerationLimit」の値を「-1」へ変更します。
参考までですが、Microsoft公開情報には「-1」という情報はなく、「1000」など大きい値を入れるよう案内していました。

※この設定は、PowerShell を閉じるとリセットされます

もう一度確認すると「…」は解消され、すべての値が表示されるようになりました。

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